山下智久さんは、2019年に「THE HEAD」に出演し、その後ハリウッド映画デビューもしました。
山下智久さん自身、夢を実現し、日本のファンからは注目されていますよね。
ですが、現地の評価としては様々な意見があったと言われています。
ハリウッド映画の実際の評価についてまとめてみました。
山下智久のハリウッド映画出演は厳しかった?
山下智久さんは、2019年「THE HEAD」に出演し、2022年にはハリウッド映画「マン・フロム・トロント」に出演しました!
日本の評価としては、山下智久さんのファンは、短い時間でも出演を喜ぶ声もありました。
しかし、短時間出演すぎて驚いたや、海外の日本人の評価の実際についてのコメントは多かったです。
山下の出演時間はトータルで1分にも満たず、ネットのレビューでは《山ピーの雑多な使い方に衝撃》《山下智久の印象薄くてよく分からんかった》《山Pはこのためにわざわざ事務所を辞めてトロントまで行ったの?》など落胆の声が寄せられている。
山下智久“1分足らずのハリウッドデビュー”にファン騒然 これでジャニーズを辞めたの?|日刊ゲンダイDIGITAL (nikkan-gendai.com)
山下智久のハリウッド映画の実際の評価が気になる
山下智久さんも出演した「マン・フロム・トロント」は、Netflixでは人気の映画となっています。
実際のハリウッドの評価はどうだったのでしょうか?
ハリウッドの実際の評価
2019年海外ドラマ「THE HEAD」では、山下智久さんは前編英語で挑戦していました。
日本人からすると、山下智久さんお英語力はすごいと思ってしまいます。
でも、実際は、「ネイティブにほ程遠い」なんて評価もあるんですね。
アジア人独特のなまりがあるようですよね。
私たち日本人も、海外の方の日本語に感じるカタコト感、イントネーションの不自然さのようなかんじなのかもしれません。
そして、ハリウッド関係者の予想していた通り、山下智久さん初のハリウッド映画「マン・フロム・トロント」でのセリフは1分程度のものだったんですよね。
「8年ほど前から英語の勉強をはじめ、今年公開された海外ドラマ『THE HEAD』では全編英語で演技をしていましたが、“まだまだネイティブには程遠い”というのが現地での評です。今回の映画もセリフの少ない役になるでしょう」(前出・ハリウッド関係者)
山下智久 海外進出も英語に課題「ネイティブ程遠い」と現地評 | 女性自身 (jisin.jp)
本当に厳しい世界です。
山下智久さんの語学力が低かった過去や、英語力の高さの理由の記事もあるので是非チェックして下さい。
ストイックな山下智久さんに驚くと思います。
「マン・フロム・トロント」は吹き替えられた?
山下智久さんの「マン・フロム・トロント」でのセリフシーンは、短い時間だったのに、さらに吹き替えられたという意見もあるんですよね。
「何度かチェックしましたが、やはり吹き替えのように見えますね。移民が多いアメリカではよくあるんですが、発音があまりに聞き取りづらい場合、声だけ後で似た声質の別の人で録り直すことがあるんです」(米映画製作関係者)
(3ページ目)山下智久“1分足らずのハリウッドデビュー”にファン騒然 これでジャニーズを辞めたの?|日刊ゲンダイDIGITAL (nikkan-gendai.com)
本当に、ハリウッド映画の厳しい現実を感じますし、似た声で吹き替えるってすごい荒業だと思いました。
まとめ
山下智久のハリウッド映画出演は厳しかった?実際の評価が気になるについてまとめました。
山下智久さんの英語力は、かなり高いと思っていました。
しかし、海外での厳しい評価に驚きでした。
でも、山下智久さんは、短い時間の出演でもやっぱりカッコイイし、絵になりますよね。
行動力のある山下智久さんなので、今後も海外での活躍に力を入れていくのは間違いないと思います。
これからも、山下智久さんの活躍が楽しみです。