日本ではサイゼリヤの定番メニューとして知られる「ミラノ風ドリア」。
その影響もあり、ミラノの名物料理だと思っている人も多いのではないでしょうか。
ところが、なんとイタリア・ミラノにドリアは存在しません!
ミラノオリンピックをきっかけに、この事実に気づいて驚いた人もいるかもしれません。
ではなぜ、日本ではサイゼリヤの「ミラノ風ドリア」がここまで浸透したのでしょうか。
そもそもミラノにミラノドリアは本当に存在しない?
人生初ミラノ風ドリア#サイゼリア pic.twitter.com/8NjxOw1yrw
— ゆるのん(ゆるりとのんのん) (@Yururito_nonnon) January 30, 2026
そのため、もしミラノのレストランで「ドリアをください」と注文したら、店員さんに「はっ?」という冷たい反応をされてしまう可能性がありますのでご注意下さい。
日本ではサイゼリヤの定番メニューとして広く知られているため、ミラノの名物料理だと思われがちですが、現地ではドリア自体が一般的な料理ではないんですよね。
実際、ミラノでよく食べられているのは、サフランを使った黄色い「ミラノ風リゾット(リゾット・アッラ・ミラネーゼ)」です。
ドリアは日本で独自に発展した洋食メニューであり、「ミラノ風ドリア」という名称も、日本人にとってイメージしやすい名前として広まったものだと考えられています。
ミラノオリンピックをきっかけに、この事実を知ると、思わず誰かに話したくなる雑学ではないでしょうか。
ミラノオリンピックをきっかけに知りたい!ミラノ風ドリアの名前の由来
ミラノオリンピック
— とむよーこ 🇬🇧 (@thom_yorko) February 6, 2026
もうこのポスター見ただけで
「さすがイタリア・・・・♡」と
デザインの美しさと文化の深さを感じれてスゴい pic.twitter.com/Kz6HGOqT4M
ミラノ風ドリアという名前は、ミラノの名物料理「ミラノ風リゾット」からイメージされた日本独自の呼び方とされています。
サフランを使った黄色いリゾットの印象が、「洋風でおしゃれな料理=ミラノ」というイメージにつながったと考えられます。
日本ではサイゼリヤのミラノ風ドリアが広く知られたことで、この名前が一気に定着しました。
一方、イタリア・ミラノではドリアは一般的な料理ではなく、ミラノ風ドリアは日本ならではのメニューだと言えるでしょう。
まとめ
今回は、「ミラノにミラノドリアがない」というちょっと驚きの雑学を紹介しました。
ドリアがミラノにないって、正直かなり衝撃ですよね。
日本ではサイゼリヤの定番メニューとしておなじみですが、実はイタリア・ミラノの名物料理ではありません。
本場ミラノで親しまれているのは、サフランを使ったミラノ風リゾットです。
ミラノオリンピックをきっかけに、こんな食文化の違いを知ると、いつものミラノ風ドリアも少し違って見えてきますね。
